グラハム・ハンコック

グラハム・ハンコックは、『神の刻印』(凱風社)、『神々の指紋』(翔泳社)、『天の鏡』(翔泳社)など世界的ベストセラーの著者である。
これらは世界の27言語に翻訳され500万部以上販売されている。さらに講演や3時間のTVシリーズ『失われた文明を探して』等により、何千万もの人たちに紹介されている。

ハンコックは、人類の歴史あるいは先史に関するまっとうな疑問を提示することで多くの人々の支持を受け、主流派学者の凝り固まった見解に挑む人物として認識されつつある。

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