会社について

エイチ・ツー・ジャパン株式会社

発起人の紹介

エハン・デラヴィ(芸名)はスコットランド生まれの企業顧問、翻訳家、通訳者、映画制作者、著述家そしてリモート・ヴューイングの先生です。これまでに数多くのセミナーや出版物、海外聖地への旅などを通して、この世界をより深く理解するための様々な情報を提供してきました。2022年からは「ヴィジョナリー・レクチャーズ」というオンライン・プラットホームを通して、国内外からゲストを招いての「意識と健康」にまつわる新しい発見などについて講義を行なっています。

心と体と精神の関係について探究する中で、これら3つの領域を絶妙なバランスでつなげてくれる「水素吸入療法」と出会いました。そして、2023年2月20日に「エイチ・ツー・ジャパン株主会社」を設立し、本名であるジョン・クレイグとして同社の代表取締役社長を務めることとなりました。

愛知ソニアは翻訳家、著述家、講演者にしてアカシック・リーディングの先生で、潜在意識活用を中心的テーマとして活動しています。1970 年に芸術を専攻するためイタリアとイギリスに留学の後、エハン・デラヴィと出会い、結婚。その後、日本とカナダで生活をしながら、子育て、座禅、ヨガなどを通してウェルネスの研究に励んできました。

『インディゴ・チルドレン』(ナチュラルスピリット社/2001年)、『パワーか、フォースか 改訂版』(ナチュラルスピリット社/2018年)、『プレアデス光の家族』(太陽出版/2006年)、『アーシング』(ヒカルランド/2015年)など、数々の話題作を夫・エハンと共に翻訳する傍ら、講演活動や海外ワークショップも行っています。

エハンとソニアは、情熱的でビジョンのある人々であり、自己と周りの世界をより深く理解することを目的として、生涯を捧げてきました。彼らの仕事を通じて、水素分子吸入法が、最適な健康とウェルネスを達成するための簡単でかつ強力なツールであることを示しています。彼らの功績は非常に大きく、彼らの研究を通じて、水素分子吸入法が私たちの生活に与える影響を理解することができるようになりました。彼らの仕事は、私たちがより健康的で幸福な人生を送るためのヒントや道筋を示してくれます。

本社の中心的な目的とは?

  • 国内の水素研究情報をオンライン動画や記事として提供する。
  • 海外の水素研究者とネットワークを創り、彼らの研究の最新情報を当サイト上で共有する。
  • 水素に関する教育プログラムを制作し、オンラインまたは講演会を通して提供する。
  • 水素吸入を推進する一環として高濃度水素吸入器「ドクター水素ボトル」を日本で販売する。
  • カナダでも同様の活動を行ない、日本から「ドクター水素ボトル」を輸入しカナダで販売する。
  • 水素吸入療法の積極的な普及活動。