グラハム・ハンコック氏 来日決定
『神々の魔術』出版記念講演 開催
場所:東京 一橋講堂 | 日時:平成28年10月23日 14:00~16:00(開場 13:30~)
主催:カクイチ研究所 協力:角川書店
このイベントは終了しました。
講演の時間
日 時 平成28年10月23日14:00~16:00(開場 13:30~)
場 所
一橋大学一橋講堂 〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内
次は私たちの文明が失われるのか?
NASAが見逃してきた壊滅的な小惑星の数を知っていますか?
本イベントですべての謎が解き明かされます!
1万2800年前、巨大彗星は大氷河に覆われた地球に突入した。そして少なくとも8つの巨大な断片が、北米大陸とヨーロッパ大陸に激突、瞬時に膨大な容量の氷を融かし、世界中の地殻そのものを破壊し、地形を衝撃的に変え、大型哺乳類を絶滅に追いやる天変地異となった。
また、1万1600年前に起こった第2波の衝突も同じく破壊的だった。プラトンは、これによりアトランティス大陸は沈没したと伝えている。グラハム・ハンコックは、紀元前9600年ころに建設されたトルコの巨大遺跡ギョベクリ・テペや、エジプトのスフィンクスやピラミッドに刻まれた占星術のコードから、この巨大彗星のグレート・リターンの可能性について、古代人からのメッセージを読み取り、新たな警鐘を鳴らしている。
グラハム・ハンコックは、『神の刻印』(凱風社)、『神々の指紋』(翔泳社)、『天の鏡』(翔泳社)など世界的ベストセラーの著者である。 これらは世界の27言語に翻訳され500万部以上販売されている。さらに講演や3時間のTVシリーズ『失われた文明を探して』等により、何千万もの人たちに紹介されている。
ハンコックは、人類の歴史あるいは先史に関するまっとうな疑問を提示することで多くの人々の支持を受け、主流派学者の凝り固まった見解に挑む人物として認識されつつある。 スコットランドのエジンバラに生まれたハンコックは、幼年時代を父親が外科医として赴任していたインドで過ごした。その後、イングランド北部のダーラム大学で社会学を専攻、1973年最優秀の成績で卒業する。
ウェブサイト: grahamhancock.com (EN) | grahamhancock.jp (日本語)
Q&A
A: はい、同時通訳を用意いたします。
A: 500人までになります。
A: はい、参加可能です。
A: はい、今回のイベントでは最新のリサーチデータを発表いたします。
A: 2時間となります。
A: はい、記者会見を「スピラ」軽井沢にて行います。
A: はい、DVDや本などが用意されています。
A: ハンコック氏がサインした本を20セットご用意しています。