グラハム・ハンコック氏 来日決定

『神々の魔術』出版記念講演 開催

場所:東京 一橋講堂 | 日時:平成28年10月23日 14:00~16:00(開場 13:30~)

主催:カクイチ研究所 協力:角川書店

7,000円当日の料金

6,000円早割の料金

このイベントは終了しました。

講演の時間

日 時 平成28年10月23日14:00~16:00(開場 13:30~)

場 所

一橋大学一橋講堂 〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内

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次は私たちの文明が失われるのか?

NASAが見逃してきた壊滅的な小惑星の数を知っていますか?

地球に接近する小惑星や彗星のうち たった10%しか感知されず 無数の星々は天空にひしめき続けている
  • NASAの推測によれば、直径140メートル以上の小惑星の内、約10%しか発見されていない。 (source)
  • J.P.ホルドレン博士(オバマ大統領の科学技術シニア・アドバイザー)は、太陽と地球の間だけでも、このような物体は無数に存在するとしている。 (source)
CC-BY Aleksandr Ivanov
脅威が差し迫った時には、すでに手遅れになっている!
  • 2013年チェルヤビンスクに落下した小惑星は太陽に近すぎたこともあり、大気圏に突入する前に発見できなかった。 (source)。このまばゆい岩石の落下によって、当日は大きく氷点下を下回っていたにもかかわらず、失明や火傷するものもあった。(source)
  • 「直径100メートルより小さい物体が地球に衝突するコース上にあっても、数週間前に発見して警告できそうにもない。この程度の大きさの物体ですら、都市を壊滅しえる」J.P.ホルドレン博士(談)。 (source)
  • 幾100万個あまりの小惑星が衝突する中、約1万個のみが発見され追跡されている。つまり小惑星の99%は未発見のまま、惑星に衝突するかもしれないのだ。 (source)
  • 「実際のところわれわれは時間を先回りすることはできないのだ」とロンドンのウェスタン大学、宇宙物理学科のマーガレット・キャンベル=ブラウン助教授と語った。 (source)
われわれには 南の天空に現れる彗星が 全く見えていない!
  • 資金不足のため南半球の彗星を追跡できる精密なシステムはなく、破壊的な彗星衝突のブラインド・スポットがある。南半球にて稼働中のシステムは、危険性の高い彗星や小惑星や隕石に対してのみ有効である。北半球では南の空の物体を捉えることができない。南の天空の探索に対しては、素人や熱心な観察者に任すしかないというのが現状だ。 (source)
  • 地球への小惑星の衝突を回避するためには、どのくらい前に警鐘を鳴らさねばならないのだろう?現在のNASAの長官のチャールズ・ボールデン氏は言った。「相当な年月が必要」だと。 (source)

本イベントですべての謎が解き明かされます!

1万2800年前、巨大彗星は大氷河に覆われた地球に突入した。そして少なくとも8つの巨大な断片が、北米大陸とヨーロッパ大陸に激突、瞬時に膨大な容量の氷を融かし、世界中の地殻そのものを破壊し、地形を衝撃的に変え、大型哺乳類を絶滅に追いやる天変地異となった。

また、1万1600年前に起こった第2波の衝突も同じく破壊的だった。プラトンは、これによりアトランティス大陸は沈没したと伝えている。グラハム・ハンコックは、紀元前9600年ころに建設されたトルコの巨大遺跡ギョベクリ・テペや、エジプトのスフィンクスやピラミッドに刻まれた占星術のコードから、この巨大彗星のグレート・リターンの可能性について、古代人からのメッセージを読み取り、新たな警鐘を鳴らしている。

グラハム・ハンコックは、『神の刻印』(凱風社)、『神々の指紋』(翔泳社)、『天の鏡』(翔泳社)など世界的ベストセラーの著者である。 これらは世界の27言語に翻訳され500万部以上販売されている。さらに講演や3時間のTVシリーズ『失われた文明を探して』等により、何千万もの人たちに紹介されている。

ハンコックは、人類の歴史あるいは先史に関するまっとうな疑問を提示することで多くの人々の支持を受け、主流派学者の凝り固まった見解に挑む人物として認識されつつある。 スコットランドのエジンバラに生まれたハンコックは、幼年時代を父親が外科医として赴任していたインドで過ごした。その後、イングランド北部のダーラム大学で社会学を専攻、1973年最優秀の成績で卒業する。

ウェブサイト: grahamhancock.com (EN) | grahamhancock.jp (日本語)

  • かつてはまだ誰も唱えなかった激変論という視点から先史文明の存在を主張、世界的大ベストセラー『神々の指紋』から20年。世界を股にかけて幾多の遺跡を現地調査し、地質学の最新データを分析しつづけてきたジャーナリスト、グラハム・ハンコックの仮説が、ついに科学的に実証される日がやってきた!! ヤンガードリアス彗星激突によって滅亡した超古代文明の正体とは、いったい何か!? すべての答えは「天空の神々」が握っていた!! アカデミズムの定説を根底から覆す衝撃の最新刊!! 21世紀の古代史の常識は、この書から始まる!!

    三上 丈晴 学研プラス雑誌ムー(mu)編集長
    ムーマガジン
  • 私たち人類の文明は6000年前にメソポタミア、インド、中国、エジプトなどで始まったとされているが、これはあくまでも仮説だ。最近の考古学や天文学の発達で、この仮説には大きな疑問符がついている。現代文明の前にも先行する文明が栄えていたのだ。それも1
    2000年以上前だ。『神々の魔術』はその事実を明らかにしている。だがそれだけではない。優れた先行文明がなぜ滅んだのかも解明している。滅んだ原因は宇宙の営みだ。この現象に現代文明ももうすぐ遭遇する。肝を据えて人類の未来を迎えるためにも、この本は現代人必読の書だ。

    大地舜 翻訳家 「神々の指紋」1986年、「神々の魔術師」2016年
    shundaichi.com
  • とにかく友人のハンコックさんの努力と説得力に頭が下がります。生で彼の最新情報が聞ける、このチャンスを絶対に逃がさないように!

    エハン・デラヴィ カクイチ研究所 アドバイザー
    echan.jp
  • 20年前、『神々の指紋』でセンセーショナルな仮説を発表したハンコック氏は、主流派考古学者たちから猛批判を浴びました。 いわく、「超古代文明など科学的でない」「超古代文明が存在した証拠がない」等々。 ところが近年、世界各地で次々と超古代文明の存在を証明する「科学的な証拠」が発見されているのです。
    コペルニクスを例に出すまでもなく、いつの時代も異端者が真実を解き明かしてきました。 遠くない未来にハンコック氏の説が教科書に採用される日が来るかもしれません。 彼の肉声を聞くことで、あなたも歴史の証人になれるはずです。

    亀井史夫 角川書店
    kadokawa.co.jp
  • グラハム・ハンコック氏の行動力と深い洞察力、推理力にはただただ驚嘆させられる。 緻密な検証をするために訪れた、世界中に遺されている数々の巨石遺跡。 世界各国に残る、太古からの洪水伝説、伝承の解読。 そして、氏の仮説を裏付ける学術的な説得力。
    20年前、「神々の指紋」を手にした時、目の前の霧が払拭させられた。 そして20年後の現在、「神々の魔術」によって、私たちの未来への方向性が示された。
    古代人の知恵と高度な技術力、科学力にただただ、驚嘆させられ、彼らに思いを馳せずにはいられない。 本書は「新しい人類史」だ。

    共同テレビジョン
    kyodo-tv.co.jp

Q&A

A: はい、同時通訳を用意いたします。

A: 500人までになります。

A: はい、参加可能です。

A: はい、今回のイベントでは最新のリサーチデータを発表いたします。

A: 2時間となります。

A: はい、記者会見を「スピラ」軽井沢にて行います。

A: はい、DVDや本などが用意されています。

A: ハンコック氏がサインした本を20セットご用意しています。